2022年 平和旬間について

教区の皆さま

教区司教 松浦悟郎

+主の平和
平和旬間(8月6日~15日)についてお知らせします。今年、誰もが予想しなかったウクライナでの戦争がはじまり、戦争は分断され混迷の度を深めています。またウクライナに限らず、世界の各地で紛争や弾圧が続き、また、日本を含め、軍備拡張の流れが勢いを増し、キリストが示した平和と逆の方向にいきつつあり、私たちの平和への祈りと取り組みの大切さを痛感します。
さて、去る6月5日の宣教司牧評議会で、今年の平和旬間のテーマは「ともに歩む・私たちを忘れないで」となりました。基本的には、各ブロックか各小教区で企画をすることになりますが、教区としてはカテドラルと北陸ブロックで平和祈願ミサをします。
平和旬間のテーマですが、一刻も早いウクライナでの戦争の終結を祈るとともに、他の人々のことも決して忘れてはいないことを思いを込めて決定しました。

企画の報告について
名古屋教区の中で平和旬間の企画が定着し、共に平和を考え、祈ることができるのは大変喜ばしいことです。皆さんの企画が少しでも多くの人に共有されるために、毎年企画の事前と事後に報告をお願いしていますので、今年もよろしくお願いします。具体的には、社会福音か推進部から送られてくる手紙をご覧ください。
なお、今年の広島平和関連行事は、今年も広島教区内に限るとのことです。

平和を祈りつつ。