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 野村司教ごあいさつ [野村純一司教]


野村純一司教 紋章
キリストは教会を二つの宝、聖書と聖体によって生かしてきました。
AでありΩである(全てである)キリストに生かされて、
名古屋教区に於いて教会が多様な働きをしながら、
また、互いの異なった働きを認め合いながら、
愛のうちに一つであるようにとの願いがこめられています。
「わたしたちは大勢でも一つの体です。」
(コリントの使徒への手紙一・10章17節)

「屋根の上で言い広めなさい」
〜グローバル・コミュニケーション時代の福音〜

 教皇ヨハネ・パウロ2世は、2001年「世界広報の日」のテーマを「屋根の上で言い広めなさい」グローバル・コミュニケーション時代の福音としておられます。

 「屋根の上で言い広めなさい」とは、イエスご自身のことばであり、教皇は「わたしたちは、心の奥深くで、イエスの真理を聴いたのですから、その真理を、屋根の上で宣べ伝えなければなりません」。とわたしたちを励ましておられます。

 日本におけるインターネットの環境は急速に変化しており、今や首相がメールマガジンを開設するまでに至っております。このような環境の中でわたしたちはどのようにイエスの真理を宣べ伝えたらよいのでしょうか。

 このことについて教皇は、「しばしば世界中の聴衆に届けられる宗教的儀式の衛星中継、またはすべての障壁や国境を越えて宗教的な情報や教えを伝えることができるインターネットの理想的な能力を考えてみてください。ここまで広範囲に及ぶ聴衆は、わたしたちより以前に福音を告げ知らせた人たちにとっては、想像もできないことだったでしょう。ですから、わたしたちの時代に必要なことは、教会が、積極的そして創造的にメディアにかかわっていくことなのです。カトリック信者は、キリストに向かって、広報の扉を開け放つことを恐れてはなりません。それは、福音が世界中の屋根から聞かれるようになるためです」と述べています。

 インターネットは21世紀のコミュニケーションの強力な手段であることは間違いのないところです。21世紀におけるキリストの福音を宣べ伝える手段として、名古屋教区は教区の公式ホームページを充実させることに決定しました。神のみ言葉がインターネットというメディアを通じて広く教会内外の人々に告げ知らせられることを心から願っております。


2001年9月1日
カトリック名古屋教区 司教 野村 純一




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